なかむらさんのガジェットメモ

気になるものを書きます 買ったものメイン

DELL ALIENWARE AW2721D に落ち着きました(レビュー)

●詰まるところそうなるという話で

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なんか派手なデモ画面 DisplayHDR600を主張してます

「KEIAN KIG270QD-G」があのような結果となり、「勢いで買っちゃう」ということを封印せねばと思った次第です。とはいえ、モニタがないと困っちゃうので、改めてモニタを探す日々。

今度こそASUSにするか、などと思っていましたが、G-Syncについて調べていくと今はG-Sync Ultimateというものがある様子。

 

なんだこれ?

 

どうやらG-Syncのさらに上位となる規格のようで、HDRも取り込んでいます。NVIDIAのサイトの対応表から見てみると、うぉぉ・・・どれも高いなぁ・・・。

WQHDで絞ると、そらもう少ないのなんの、2台しかないw
4Kはまぁまぁ台数あるけど、サブモニタとするPG278Qと解像度の統一性が図れない。

何より現段階のPCスペックでは4kで144Hzも難しい。

 

というわけでこの2台

AOC AGON PRO 27(AG274QG)

Dell ALIENWARE AW2721D

これらが候補に。

 

ところがこのAG274QG、いくら調べてもピンとくる情報がない。これ、まだ発売されてないんじゃないだろうか・・・。

で、もう一方のAW2721D、こちらもあまりレビューとか出てこないものの、メーカーサイトを見るとしっかり発売されている。

 

が!!

 

お値段 128,800円

 

ですよねw

 

うーん、どうしたものか、とよくよく見てみると、割引で104,982円となっている。や、まぁそれでも高いじゃん・・・

ん?「さらにクーポン適用で25%OFF」だと?!

試しにカートにぶち込んでみると、86,609円?!しかも税・送料込み。そして、「4月5日まで」の文字が!

 

今日じゃん!!!!!

 

やばい、悩むぅ~!

安いWQHDモニタ2枚分じゃん。

でも物は確かだし、何よりNVIDIA® G-SYNC® ULTIMATE対応(よーわからんけど)。

液晶パネルのドット欠け保証も3年間付いてる。

現サブのPG278Qも高かったけど、高かっただけあって今までノントラブルだし。

う~~~~~ん・・・

気づけばポチっていましたw

(封印できてない)

 

●で、いつ届くん?

ところでDELLといえば、届くのが遅いと有名なメーカーです。ポチったはいいものの、一体いつ届くのか、そこがポイント。

あちらからの「注文を受け付けました」メールによると4月13日となっています。8日後、そんなものか、と思っていたところ、その次に届いた確定メールでは4月11日。

おぅ、2日縮まって日曜日じゃん。ちょうどいい!

そして翌日、佐川から「お荷物お届けメール」が。

 

「4月8日到着予定のお荷物について配送時間を・・・」

はやない?

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KEIANの箱よりずっと小さいですが、分厚いw

なんとDELLなのに、5日注文の8日到着という快挙!!(失礼)

 

●どんなモニタなん?

仕様諸元はメーカーを見るのが一番ですが、簡単に。

・パネル Fast IPS LEDバックライト液晶モニタ ノングレア 27インチ

・解像度 QHD 2,560×1440

・リフレッシュレート 240Hz(DisplayPort)、144Hz(HDMI)

・輝度 450cd/㎡

コントラスト比 1000:1

応答時間 1ms

・同期技術 NVIDIA G-Sync Ultimate

・入力 DisplayPort×1、HDMI×2、USB3.2(Gen1)×1

・出力 USB3.2(Gen1)×4、イヤホンジャック、ライン出力ジャック

・重量 液晶のみ6.3kg、スタンド込み10.9kg

・視野角 水平・垂直共に178°

・消費電力 95W(最大)

・その他 DisplayHDR 600

 

ずばりゲーミング用モニタです。モニタ単体で消費電力95Wとか、昨今のモニタのエコ性能を考えるとぶっちぎりシカト感満載です。
DisplayPort及びHDMIのオーディオインプットに対応。スピーカーは搭載されていませんが、ライン出力とイヤホンジャックの両方を備えています。無理に筐体にスピーカーを設置するより、オーディオ出力を2系統用意してもらえる方がありがたい。


USB3.2(Gen1)の出力は4ポート、2ポートは背面カバーに覆われる部分にありますが、残り2ポートは本体下部、イヤホンジャック左右に配置されており、一時的に利用するゲーミング片手キーボードやメモリ等の接続に便利。背面カバー内の2ポートは・・・何に使うんだろ?スマホとかのケーブル?

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モニタ下面からのコネクタの配置図

本モニタはリフレッシュレートが高いだけあって消費電力も高め、電源はACアダプタ方式ではなく、モニタ本体にダイレクトにACケーブルを接続します。それもあって最近の液晶モニタとしては本体のみでも6.3kgと重い。
ただ、スタンド本体も約4kgあり、結構重い。しかしながら安定感は十分、モニタの位置調整の際もスタンドがずるずると動くことはありません。

 

その重量もあってか、組み立て方法が面白い。まずスタンドを組み立てますが、その後このスタンドを箱に入れたままのモニタ本体にはめ込み、スタンドの足を支点にぐるっと起こして箱から全体を取り出す様になっています。フレームレスなので組み立てなどでは画面に手が触れがちですが、重いモニタ本体を握ることなく組み立て出来るのは優れもの。

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箱は珍しい分割式 箱を寝かせて蓋を取るような感じで開封します

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茶色の段ボール箱には付属品の、DP-DPミニケーブル、DPケーブル

USB3.0TypeA-3.0TypeBケーブル、電源ケーブル、案内カードの5点が

入っています。DPミニケーブルが付属するのは珍しいですね。

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一番上の緩衝材を外すとスタンドと組み立て図が出現

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本体重量があるだけにスタンドもガッチリしてます

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組み立ては良くあるネジ留め方式

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めちゃ逞しいスタンド 中央の六角形はケーブル通しの穴です

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スタンドが入っていた緩衝材を外すと本体が カバーに組み立て方法が書いてあります

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カバーが左右に別れるようになっており、そこに先ほど組み立てた

スタンドを装着して取り出します 結構重いので、スタンドの足を

支点にして上部から持ち上げるよう組み立て図に書いてありました


IPS液晶なので色はばっちり。KIG270QD-Gのようにけばけばしい色使いにもなっておらず、ナチュラルな表示です。若干黄色っぽい感はありますが、気になる場合は調整すれば良し。

ちなみにプリセットモードを「寒色」にすると、うちの「ASUS ROG SWIFT PG278Q」(TN液晶)と似たような色合いになりました。

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DELL AW2721D    ASUS ROG SWIFT PG278Q→

いずれもデフォルト設定 ペイントのカンバスを開いて比較してみました


なお、DisplayHDR 600に対応していますが、10bitなのはリフレッシュレート144Hzまでのようで、それ以上となると8bitとなるようです。G-Sync Ultimateだけあって、PCに接続するだけで認識します。機種名もしっかり表示されてます。画面も明るく、残像感もほとんどありません。

当然チラチラなんて起こるはずもなく。

 

さすがにTN液晶と比較すると、G-Syncが適用されていないブラウザなどほんの少しゴーストが残る感はありますが、目を皿にしないと判らないレベル。

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裏から見るとスタンドとモニタ上部にエイリアンが光ってます

ま、普段は見えないんですけどね・・・

●240Hzの実力はいかに?!

といくつかゲームを起動して確認しましたが、なんというかナチュラルに動きすぎて逆に違和感がありません。残像だのカクカクだの、そういうものはないものとして普通に表示しちゃう。

FPSなどでぐるっと周囲を見回したり、キョロキョロしても、ススッ・・と動きます。

いや、これが当たり前でしょと言わんばかりの滑らかさ。

とはいえ残像感とか含めるとTN液晶には敵わないのでは、とも思いましたが、PG278Qと比較してもこちらの方が滑らか。液晶技術の進化と144Hzと240Hzの差を目の当たりにしました。

 

また、余談ながらライン出力も備えているので、今まで接続機器ごとに切り替えていた音声出力も切り替え機が不要になりました。

 

これはいい買い物であったと思います。

 

今回のモニタ購入、安いものと高いもの両極端となりましたが、やっぱメーカーと価格帯は大事だな、と痛感した結果となりました。

KEIAN(恵安) KIG270QD-G、返品となりました・・・(記事のみ)

●やっと落ち着いたと思ったら

ショップ様にて交換して頂いたKIG270QD-G、ややチラチラはあるものの、当初の商品とは大違い。無事使用することが出来ていました。

ありがとう、ショップ様。

 

と思っていたのもつかの間。

 

交換後3日目、いきなり「ぶつっ!」という音と共に画面が真っ暗に。

これはモニタに接続されているスピーカーからの音ですが。

たまにあったんですよ、システムのサーチなのかなんなのか判りませんが、画面が一瞬暗くなってまた点く、みたいなの。

 

が、全然画面が復帰しません。

 

あれ?

 

サブモニタは消していたのですが、点けてみたところ

「こっちがプライマリディスプレイになっとるやん!」

 

マルチモニタをお使いの方はご存じかと思いますが、通常マルチモニタで複数面使用する場合、プライマリディスプレイにデスクトップアイコン等が並び、サブには表示されていないはずなのですが、サブモニタに広がる画面はまさにプライマリディスプレイのデスクトップそのもの。

 

なんでやろ?と思ってディスプレイ設定を開いてみると・・・モニタ1つしか繋がっていないことに。

通常だと電源が落ちていても認識はしてるもの(スタンバイ状態)なのですが、全く認識していないということは、ケーブルが外れたか、あるいは完全に電源が切れているかのいずれか。

 

そこでまずは接続を確認してみたのですが、問題なし。

 

となると電源?

ちゃちいACアダプタは確かにコンセント、本体に繋がっています。

 

コンセント確認→ヨシ!

アダプタとコンセントの接続→ヨシ!

アダプタと本体の接続→ヨシ!

 

が・・・確かこのACアダプタ、通電時には赤いLEDが点灯していたような・・・。

消えてます。

 

念のためにコンセントからACアダプタへ接続するコード、良くあるメガネ型コネクタだったので、手持ちのものと交換してみましたが、LEDは点灯せず。

 

ちゃちいACアダプタはまじでちゃちかった様です。

 

●ショップ様も同情してくださいました・・・

ショップ様に改めて症状をメールで送信したところ、翌日朝にすぐ連絡を頂きました。

そして逆に返品を勧められたという。

気分的にもこのモニタには愛着が湧きそうになかったため、ありがたく受けさせて頂きました。

結局このKIG270QD-G、私の手元には2週間ほどしかいなかったわけですが、とても残念なモニタだった、という印象のみを残すこととなりました。

 

KEIAN KIG270QD-Gを購入しましたが、やっぱ恵安は恵安なんだな、という・・・

○何買おうかなぁ~♪

PCですが、デュアルモニタ運用しています。
メインが「ASUS PG278Q」、サブが「LG W2600V」。
まぁ両方とも古い機種なんですが、このメインのPG278Qがちょっと癖があるというか不便というか。

画像入力が「DisplayPort」1個のみ、という漢仕様!!!

まぁ、G-Syncの為に買ったモニタですしね、しょーがない・・・。

とはいえさすがにPS4とか接続出来ないのは不便、ということでこれは買い換えするかなぁ、という状況に。

やっぱASUSかなぁ、新型はPS5にも対応してるらしいし(PS5買うかどうかは別にして)、入力も豊富だし、と思ってはいたものの、やっぱ高い。PG278Qに比べるとかなり安くはなってきているものの、やはり高い。

 

と、WQHD解像度27インチで色々見ていたところ、新製品情報!
「KEIAN KIG270QD-G」
量子ドットAASパネル採用のWQHD、同じシリーズの量子ドットAASパネルKIG270QD-HB(フルHD)が割とそこそこな評判。しかもこの液晶モニタ、39,800円からとめっちゃリーズナブル!!そしてG-Sync対応!!

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2021年3月9日発売のピカピカの新製品!

ちょっと過去の商品などから恵安という会社には安かろうそこそこだろう、というイメージしかなかったので心配ではありましたが、『e-sportsMax』にも正式採用されているモニタ、ということもあってこいつを購入してみました。

 

○ものが決まれば早速購入!

ネットで購入しましたが(恵安から何かあったら大変なので店名は伏せます)、在庫あり、とのことで注文から2日後には到着。ちょっぱや!

 

が・・・箱がクソでけえのなんの!
なんなんこれ?横長モニタでも入ってんの?という大きさ。
開けて納得、中にはモニタ本体の入った箱と、モニタスタンドの入った箱が横に並べて入っていました。

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でかいよ?扉より大きいやん・・・

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横に並べる?普通??

箱の中身はモニタ本体、スタンド(2分割)、マニュアル、保証書、ACアダプタ(ちゃちいなぁ)、DPケーブル、HDMIケーブルが1本ずつ。HDMIケーブルはなんだか接着剤みたいなのが端子部分にはみ出てて使いたくない感がバリバリでてますのでポイ。

 

早速取り出して組み立て・・・ちゃちいな、このスタンドw
どうやっても分解できそうにないPG278Qのスタンドに比べると、あなたモニタアームなの?というくらい細くてなんだか頼りない。まぁ液晶本体が軽いので、これでも十分なんでしょうけど。

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スタンド構成パーツはこの2つ。ほ、細い・・・

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差し込んでネジで留めるよくある組み合わせ

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スタンド完成、なんだか頼りない・・・

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モニタにはツメではめ込む様になっています

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VESA規格のネジ穴あり、アーム運用も可能

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画面のまぶしさに露出が釣られて暗い写真に

うん、全体的にやはりお値段相当な感じがあります。

ちゃちい足は意外と場所を取ります。細いぶん、思いっきり踏ん張って立ってる感じ。

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モニタの底のこれはなんぞや?

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机にデーン!とVのマークが!何の意味があるの?w

さて、それでは早速PCと接続して使用してみます。
確かに明るいし、めっちゃ発色がいいのかどうかは判りませんが、今までのPG278QがTN液晶だったため、割とのっぺりとした画面に見慣れていた、と言うのもあるかもしれません。
結構ビビッドな感じです。
特に目立つのが「これ、こんなに赤だったの?」というくらいの赤表示。
Apexのアイコンなんて、真っ赤っかですw

 

標準状態ではリフレッシュレートは60Hzになってますので、PC側から設定してやると、最大となる165Hzまで上げることが出来ます。

で、ここでNVIDIAコントロールパネルからディスプレイを確認!
ん?「DP」とだけ表示されてますね。
ああ、DisplayPort接続のモニタということでしょうか。
PG278QやW2600Vはしっかりモデル名が表示されるので、最近はてっきりビルド名とかPCに送っているものと思ってたため面食らってしまいました。

で、ここでG-Syncを設定!
あー、これG-SyncネイティブじゃなくてG-Sync互換なのね・・・。
ま、この値段だから当然ちゃ当然か。

設定して「適用」ポチッ!

 

・・・・・・・だがここから悲劇が始まる・・・・・・。

「うえ?なんかチラチラする・・・」

NVIDIAコントロールパネルでG-Syncをオフ→直る。

再びオン→チラチラ・・・。

なんじゃこりゃ?

最近やってる「ロストアーク」を起動してみる・・・惨いなこれ。
古くなって明暗を繰り返してる蛍光灯みたいになります。

G-Syncをオフにすると、直ります。
なんかよろしくないですね、これ。

他のゲームも試してみます。
Apex Legends→やはり明暗を繰り返します
CoD→酷いというほどではないものの、やはり明暗の繰り返し

ゲームではないですがWondershare Filmora編集→波打つ様に画面全体がチラチラと一番酷い症状

こらあかんわ・・・
G-Sync対応って書いてあるから買ったのに、まるでダメ。
いずれもG-Syncをオフにするとちらつきません。

ちなみに商品サイトに書いてあったのはこれ。

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しっかり書いてある~

他メーカーだとネイティブに対応しているときは「G-Sync」、互換だと「G-Sync Compatible」って書いてあるので、どっちだか判りませんでした。
おそらくFreeSyncとG-Sync両方対応している、って書いてあるのはG-Sync互換なんでしょう。

 

○サポートとは

これはあかん、ということで、恵安のサポートにメールしました。
すると翌日には返信が来ました。


ご連絡いただいた件についてですが、
製品単体不具合等、その他ご利用機器・環境との何らかの問題等が考えられる状況です。
現物の方を拝見させて頂ければ幸いと存じます。

修理をご希望をされる場合は、
弊社HPのサポートコーナー内,
修理受付 http://www.keian.co.jp/support/personal-rma/ をご参照の上、
指定の修理依頼フォームの印刷・記入、ご購入証明(レシート及び購入履歴)のコピー等を
製品をお送り頂く際に同梱して頂き、弊社のサポートセンター宛へご送付をお願い致します。
RMA受付番号は弊社にて記載いたします。空欄にてお願いいたします。

 

ええ・・・新品なのにいきなり修理扱いなのかよ・・・。
というか、ASUS PG278Qは全く問題なく表示されるっちゅーねん。
PCには問題ないんだわ。

しかも
「着払い分は受け取り拒否をさせていただいております。」
「修理に関しては在庫状況などにもよりますが10営業日前後となる事を御了承頂ければと思います。」

繰り返すが新品ぞ??

これに対して
・新製品であり、発売後1週間の当然新品を購入したばかりであること
・修理もなにも、繋いだらこんな状況であること
・10日間もモニタがない状況は困る
と記載して返答しましたところ、

 

メールのご返信に関しまして定型文となっておりまして
今回の場合、修理ではございませんがご申告内容を記載
していただくためにフォームのご利用をお願い致します。

 

ああ、そういうことね、ならひとまずフォームで連絡すればいいのね、とフォーム(なんとエクセルファイルw)に記入して、保証書のスキャン画像と共にメールで送りました。

 

待てど暮らせど何も言ってきません。
これはおかしい・・・。

1週間ほど放置プレイを食らったので、どのように対応いただけるのかと改めてメールしましたところ

 

大変申し訳ございませんが、フォームに関しては製品に同梱をお願いしております。
また、メールでの受付完了等のご返信は致しておりません。
誠に恐縮ではございますが製品の発送を何卒宜しくお願い致します。

 

は?
やっぱ新品にも関わらず「送料負担で送れ」と。

で、質問に対する回答もなかったため、改めて問い合わせると

 

大変申し訳ございませんが、代品を先にお客様にお渡しすることは致しかねます。
発送に関しまして輸送事故等の心配が無いようにお客様ご自身で梱包して頂きま
すようにお願いを申し上げます。

 

(゚Д゚)・・・・・

つまり要約すると
初期不良かもしれないが、確認するまではうちは非を認めない。
・だからこそ代品を送るなんて事は絶対しない。
・めっちゃでかい箱だけど頑張って壊れないようきっちり丁寧に梱包して送れ、当然送料はおまえ持ちな。
・10日間モニタがない?知らんがな、サポートする義務もないし。
・あ、送ったフォームはとりあえず見たけど、商品と一緒に同梱しろや。
・ま、フォームの個人情報はありがたく貰っておくわw
・それと初期不良でも送る送料は補償しないんで、そこんとこヨロシクな!!!

 

やはり恵安は恵安でした。
今回は最後までASUSMSIDELLなどのモニタと悩んだところだったのですが、「量子ドットAASパネル」という名前に惹かれてこちらを選んだのが大間違いでした。

しかもサポートからの返信メールは毎回言葉足らず、10を聞いても4くらいしかレスポンスが帰ってこない程度に日本語が通じない状況です。

運良く異常の無い恵安モニタを購入できた方はおめでとうございます。
運悪く私のようにハズレ品を掴んでしまった方、ご愁傷様です。
とも言ってられませんので、おかしいな、と思ったら恵安サポートはあてにせず、まず購入したショップに初期不良を訴えて交換してもらいましょう。


今回はあまりの酷さにショップに連絡したところ、ショップが神でして、早急に対応してくださることになりました。
ほんま神、まじで神。捨てるメーカーあれば拾うショップあり。

 

○反省も含めて

これからモニタを購入しようとしている方にポイントです。
NVIDIAが「Adaptive-Sync」に対応したことによって「G-Sync互換」となりました。モニタのカタログに「FreeSync&G-Sync両対応」との表記があれば、ほぼG-Syncは互換です。ま、最近はG-Syncのチップ積んでる方が珍しいんですけどね。当然ハードウェア対応の方が優れてます。
両対応でもちゃんと動くものを期待するならNVIDIA認証モニタにしましょう。対応品はNVIDIAサイトで確認可能、またモニタメーカーのサイトの諸元に「G-Sync Compatible」と謳われています。
・この恵安のモニタに採用されている「量子ドットAASパネル」は大したことないと自信を持って言えます。最近のIPS液晶なら同じような描画は十分可能です。これと同価格帯のモデルは他にもたくさんありますので、私のように「量子」なんて言葉に惑わされないようにしましょうw
特に恵安のパネルは色づけがビビッド過ぎて、人によっては疲れるかも。オレンジが赤に表示されるくらいにはビビッド寄りです。
・やっぱ実売5万円以上の方がいいかな。
・メーカーの「格」は容易には変わりません。
・メディアの評価は提灯記事なので話半分で。
・海外メーカーの場合、日本法人があっても一流以外はやはり「覚悟」が必要。

まぁあれですね、一流が一流たる理由、二流三流が一流になれない理由をまた一つ垣間見た、そんな感じです。

 

なお、このモニタには後日談もあります。

その話はまた後日w

JBL QUANTUM50 というヘッドセットはいかに!

●いや、違うんです!!

信じてください、「また買ったの?」じゃないんです!

今回は必要に駆られてやむなくなんです!

ゲーム用に使ってたヘッドセットのケーブルが千切れちゃったんです!

長く使ってたので、被覆が劣化でカチカチになっちゃって、ボキッて!

 

いや、まぁ買っちゃったのは事実なので、認めます。

ええ、買いましたとも!!

 

てなわけで今回は安価ながらそこそこ評判のいい JBL QUANTUM50 というカナル型ヘッドセットのご紹介です~。

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いかにもゲーミングという感じのパッケージです

あのオーディオメーカーとして有名なJBLがゲーミングに進出。オーバーイヤーヘッドホンタイプが4種、カナルタイプが1種、スピーカーが1種。

その中から今回はカナルタイプをチョイスしてみました。

オーバーイヤーヘッドホンは確かにいいのですが、耳が熱いのと、家族の襲来を受けた際に全く気づかないという最大の欠点があります。

そのため従来よりカナルタイプを使用していたので、今回もこちらを。しかも定価2,880円とお安いのも。

早速開封してみます。

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有線タイプなので、特に目立ったものはなし

ブリスタートレイに本体とサイズ違いのスペアイヤーピース、他は多言語マニュアルや注意書きの紙がイヤというほど入ってます。

 

●でかくね?

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マイクは左側、口のすぐ横に来る位置にあります

よくあるヘッドセット、スマホ用ヘッドホンと違うのは、マイクがイヤホン本体とリモコンの間にあることです。マイクのある方が左となりますが、ちょうどこのマイクが口の横あたりに来ます。

それにしてもイヤホン本体が大きい・・・

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ドライバは8.6mm

いや、まじででかい。このイヤホン、この大きさにも関わらずダイナミックドライバは8.6mmを採用、大きさからいくと15mmくらいのドライバすら入りそうな感じがあるのですが、そこは音作りに最適と判断されたからだと思いますが、果たして・・・。

3.5mmプラグはなぜかオレンジ色。4極プラグで、スマホでも利用可です。

ケーブルは、イヤホンとリモコンの間は樹脂、リモコンから3.5mmプラグ間は布張りとなっています。

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表側はJBLのロゴとコントロールボタン

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裏面はボリュームとマイクのON・OFFスイッチ

リモコン部にはマイクは搭載されていません。表面にはスマホ等のコントロールの出来るボタンが1つ。裏面にはスライド式のボリュームと、マイクのスライドスイッチがあります。マイクのON・OFFがしっかり切り替えできます。

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いや、でかいって

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本体にシリコンゴムのエンハンサーが装着されています

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エンハンサーなしでは使わないでね、という事かな?

ツイストロック機能のため、シリコンゴム製のエンハンサーが装着されています。耳穴にぐいっとねじ込む感じで装着するようになってます。

遮音を考慮した設計で、ゲーム内での足音の方向であるとか臨場感を得るためのものとされています。

この構造のため、低反発ウレタンのイヤーピースはねじ込んでる間にウレタンが膨れてしまうので、あまり向かない感じがあります。

とはいえ付属のイヤーピースはやや固めの感があるので、SONYのイヤーチップに交換するのもありかな、と思ったり。

 

●音質どんなかんじ?

ゲームに使う前に、音楽聴いてみました。

これぞJBLサウンド!・・・ではないです。なんか平坦。

ガッチリと耳に装着されるので、さぞ低音がと思ったのですが、普通です。

 

次にゲームで使用してみました。PS4のコントローラーの3.5mmジャックに接続してAPEXを起動してみたのですが、音楽の時とは一転、ガッチリと低音から響いてきます。周りで他のプレイヤーが走る音などもしっかり聞こえます。さすがにオーバーイヤーヘッドホンほどの臨場感はありませんが、必要十分。

なるほど、音楽用とは別にわざわざゲーミング用としてJBLが仕立てただけのことはある、と思います。

 

ヘビーゲーマーなら迷わず上位のオーバーイヤーヘッドホンをお薦めしますが、ライトゲーマー用として、入門用としてはなかなかいい奴ですね、これは。

SOUNDPEATS Sonicを買ってみた

●また買ったの??

 ええ、また買いました。

こいつ年中イヤホン買ってるな、とお思いでしょう。

大体年に4本くらい買うんですよ、アホですね。

というわけで!!

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イケメン!!!

いきなりのイケメンで先制パンチを喰らった感があります。

イヤホン装着するとこうなります!的な(ならん)。

 

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TrueAir2と同じくシンプル

中身はごくシンプル。本体と充電ケーブル(USB Type-C)、スペアのイヤーチップ、多言語マニュアルと保証書です。

イヤーチップはごく普通のプリンプリンした固めのシリコン、S、M、Lの3つの大きさが付属しています。形はショートな丸タイプですね。

カナルタイプはイヤーチップだけでもかなり違いが出るので、色々試してみたいと思います。

 

●TrueAir2より存在感あるわ・・・

大きさはどんなもんかな?

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右、暗すぎてわからんぞ!w

ケースを開けて並べてみました。TrueAir2は真っ黒なので見えにくいですね。

Sonicはケース外側は明るいガンメタにピンクゴールドのアクセント、中はグレーとなっています。イヤホン本体と合わせたカラーリング、デザインです。

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再びSanDiskのカードアダプタの出番だ

例によって例のごとくSanDiskのカードアダプタと比較です。

上から見た感は横長で小さいやん、という感じですが、厚みがあるので存在感ありますね。

TrueAir2はポケットに入れていても気にならないサイズですが、Sonicはポケットだとかさばります。

私はバッグ等を持ち歩かない素手派なので、ちょっと携帯に悩みますね。

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Sonicのボリューム感が凄い

中身の比較です。カナルタイプとインナーイヤータイプの比較となりますが、なんというかTrueAir2がスッキリしている分、Sonicの密度感が凄いです。

重量も、TrueAir2の3.5gに対し、Sonicは6.0gとなっています。(いずれも片側)

ただし、TrueAir2は耳に引っかける、Sonicは耳穴に突っ込むわけで、それぞれ装着方法も違いますし、よりしっかりと装着できるSonicは多少重くてもいいのかも?

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しっかりテープが貼ってあります

ひっくり返して本体裏側。充電コネクタ部分には今回もしっかりテープが貼られています。

こういう心遣いは非常に大事ですよね。

こうやってみると、やっぱり密度感あります。結構分厚い・・・割とこれ、耳からはみ出るんじゃないかな、という感じです。

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ケースの充電コネクタは背面

充電器兼ケースの充電コネクタは背面にあります。USB Type-Cです。

充電が終わるとLEDの点灯が消えます。

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本体充電時は緑のLEDが点滅

イヤホン本体を充電しているときは、緑のLEDがゆっくり点滅します。

イヤホン本体のSマークも点灯していますが、これはしばらくしたら消えるんじゃないのかな?(未確認)

 

●聴いてみました

充電が終わったので、早速スマホとペアリングして聴いてみましょう。

ペアリングなどの画面は以前のTrueAir2の時と代わり映えしないので省略。

ペアリング時はイヤホンのSマークが白く点灯します。

 

音質はドン、ですw

ドンシャリのシャリが普通なんです。

ただこのドンが極めて低い音に対応しているのですが、そのちょっと上が抜けている感があります。ドラムで言えば、ロータムは強調されないのにバスドラは強調されるというそんな感じ。

スピード感は極めて速く、アコースティックよりも電子楽器に強い。

最近の電子音多めの曲やメリハリのある曲、ユーロ、テクノにはめっぽう強い。

反面フォークやプログレには弱点を見せます。

解像度は高いので、音の分解性能は十分にあるのですが、それが弱点になってしまうところもあるというか。

男性ボーカルよりも女性ボーカルの方が得意です。

わりと今風の音楽を得意とする味付けになってます。

 

●ゲームモードはどうよ?

さて、このイヤホンの売りの一つであるゲームモード。なんせ遅延がイヤで3.5mmイヤホンジャックのないスマホは買わない宣言をしてるくらいなので、だから私はXperia1iiが出た瞬間に買った人なのですが。

動画観る時とかずれると違和感ありません?

ゲームの画面と音がずれるの、違和感ないですか??

そんなこんなでワイヤレスイヤホンは持ってるけど使ってない人だったんですよ。

まず動画やゲームをしない、単純に移動だけの時には使ってましたけど。

で、このSonicには「ゲームモード」なるものが搭載されています。

Apt-X LLとは書いてませんが、それとは違うのかな??

早速試してみました!!!

 

結果としては、うーん・・・まぁ・・・w

動画を観る際にはわりと許容範囲かな、と感じたのですが、ゲームは無理!

やっぱ遅延があると全く出来ませんね。

音ゲーはまず無理、バトルタイプだと気持ち遅くて気づいたら撃たれた的なシチュエーションが増える感じがあります。

まぁ・・・やっぱゲームは無理すね。

 

●総評としては?

ズバリ、お薦めです。

確かに弱いジャンルの音はありますが、それとて他に比べれば弱いというレベルで、聴くに堪えないという訳ではありません。カナルタイプらしく低音もしっかり鳴りますし、シャリが耳に刺さる感じもありません。

そして何よりこの価格です。

令和3年3月7日現在でAmazonにて4,233円で購入できるBluetoothカナルイヤホンとしては、抜群のコスパです。この価格でこの音質はワイヤードタイプでも難しいかもしれません。

5,000円以下でカナルタイプのワイヤレスイヤホンが欲しいのであれば、このモデルは一押しできます。

 

●例によって例のごとく操作マニュアル

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置いとかないとね、忘れるからね

 

 

PROTREK Smartの格安充電ホルダーを作ってみよう!

●100円ショップいいですね

Bluetoothイヤホンの記事を見た方から「WSD-F20使ってるんですね。充電ケーブル外れやすくないですか?」という連絡をいただきました。

え?そっち?

 

自作ホルダー使ってるので全然大丈夫!!!

 

ちなみに純正でもあるんですよ、充電ケーブルホルダー。

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めちゃ高いうえに品切れ・・・

正直このくらい標準添付にしてくれと思うんですけどね。

 

では作っていきましょう!

用意するのはこちら!!

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じゃーん!

100円ショップで15個くらい入ってて110円(税込み)の洗濯ばさみ大き目。

これを分解していきます。

スプリングが案外強いので、ケガをしないようにしましょう。

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ペンチが見当たらなかったのでネジザウルス

はい、ばらばらです。これを加工します。

デザインナイフがあればやりやすいのですが、カッターでも大丈夫。

手を切らないように気をつけてください。

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赤い線のところから丸く削ります

内側の部分、元々は赤い線のところでまっすぐプラがありますが、そこを丸く削ります。少々大きめでも大丈夫です。両方(2個)とも削ってください。

この削ったくぼみ部分に充電ケーブルの蛇腹部分がはまります。

洗濯ばさみ自体、ヒンジ部分はバネのテンションで押さえつけてあるだけなので、多少大きさが違っても問題ありません。

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ここを通します

最後にバネを組み付ければ完成です。

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じゃじゃ~ん!

このような形になります。

PROTREKに装着してみましょう。

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装着!!!

んー、ジャストフィット。

加工は5分もかかりません。

材料代も1個あたり10円もしないというリーズナブルさ。

ケーブルがすぐ外れてお困りのあなた!

オススメですよ~w

(ケガには十分注意して加工してください・・・)

 

●おまけ

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ゴムです!

このような粘着剤付きのゴムを小さく切って洗濯ばさみの挟む部分に貼り付けると

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時計の保護&滑り止めになります。

(ま、挟む力はめちゃ弱いのでキズなんて付きそうにないですが)

SOUNDPEATS TRUEAIR2にシリコンカバーがぴったりすぎた件

ダイソーAirPods&EarPods用シリコンカバー買ってきたよ

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TRUEAIR2用かとおもた

ぴったりです

TRUEAIR2用かと思うくらい、カバー中央の穴もぴったりです。

耳へのあたりがちょっと優しくなりました。

 

あ、あとシリコンで密閉度が上がったため、低音域が少し向上しましたw

 

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こんなパッケージで1ペア100円です