※記事を一部訂正しました。 マウスコンピュータから何かあった、というわけではありません。
年末、3年目を迎えたパソコンが不調を訴え始めた。起動が遅い、起動してもなんかアラートが鳴り続ける、起動ディスクを要求するなど。 いっそ買い換えるかな、とBTO パソコンをつらつら・・・。 今使ってるパソコンが ・Core i7 -8700K ・GeForce GTX1080Ti ・M.2 NVMe1TB SSD (システム) ・メインメモリ32GB なので、これ以上じゃないと買い換えの意味がないな、と物色。 んんんー、どれも高いなぁ・・・Ryzen 速いみたいだけどThunderbird で痛い目に遭ったのでとりあえず避けたいなぁ、など。
CPU単体でのベンチマーク によると、8700k→10900kで約2倍近いスコアなので、買い換え時期だよ!と自分に言い聞かせる。(詭弁)
GPU に関しては、GeForce RTX3060Tiがベンチマーク の種類で多少前後するけどGeForce GTX1080Tiと同じくらいなので、これ以上のものなら十分なはず。
メインドライブは3年経過したけど500GBのままだったり1TBだったり、あまり変わらないなぁ。SATA からM.2 NVMe主流になったくらいか。
メインメモリも16GBだったり32GBだったり、あまり3年経過した感がない。 一昔前の自作こそ正義!な頃からすると変化が緩慢な気がするなぁ、などとダラダラ・・・。
ここである程度スペックを決めることにした。 ・CPU:Intel Core i9 -10850k以上 ・VGA :GeForce RTX3070以上 ・SSD :M.2 NVMe 500GB以上 ・メインメモリ:32GB以上 ・できれば水冷
CPUは10900kは割とコスパ 悪そうなんで、10850kならそんなに差もなく安くなるので。VGA は3070でも今の1080Tiより速いけど、3080だとなお良い。SSD は今使ってる1TBを移植してもいいし、なんなら2TBを新たに購入してもいいし。水冷は今使ってるのがかなり静かなので、やっぱ水冷かな、という。
スペックが決まったところでBTO 各社を見ていくと、まぁ・・・うん。 いずれもBTO すると20万円台後半だわ。そんな中で見つけたのがマウスコンピュータのG-Tune EP-Z、なんとセール期間で5万円引き! 他社のBTO と同じくらいの金額になる。!!
こいつぁ渋いぜ!
ケースもかっちょええ!! G-Tuneは過去にノートを2回、しかも直営店で購入したことがあり、その際いずれも好印象だったということもあって、デスクトップも買ってみようかと。
その構成がこの表である。
はい、消費税と送料のことをすっかり忘れてましたね。 30万円超えました(草)
注文してから届くまで約1週間、年末なのに思ったより早かった。 が!仕事や家庭が年末進行のため、届いて3日間ほったらかし!! ああ、もったいないw
で、やっと開封 したのはいいが、フルタワーでけえ! 今までの場所(デスクの足下)に入ら・・・入るけどはみ出る!! はみ出た部分を乗せる台とか買いに行ったりして、結局電源投入したのは年の瀬も迫る29日。
さて、電源投入されたからには、まず色々と確認するのが流儀というもの。
○専用品(マウスコンピュータオリジナル) ・ケース:G-Tuneフルタワーケース(左側面ガラス) ・電源:Enhance ATX -1880GA1(メーカーカタログにはない型番) ・マザーボード :MSI 製OEM Z490-S01 ・簡易水冷キット:Asetek Scythe APSALUS G6のOEM 用 ・GPU :KFA2 GeForce RTX3080 SG(1-Click OC)のOEM 用
○汎用品 ・CPU:Intel Core i9 -10900K ・SSD :Western Digital SSD 1TB WD Blue SN550 PC M.2-2280 NVMe WDS100T2B0C-EC ・HDD:Western Digital HDD 4TB WD Blue PC 3.5インチ 内蔵HDD WD40EZRZ-EC ・DVD-R:HL-DT-ST DVDRAM GS40N ・メモリ:SAMSUNG M378A2G43AB3-CWE(PC4-25600/DDR4-3200)16GB×2
このような構成になっている。
なお、過去の同ケースを使用したモデルと異なり、このEP-Zは基本的に光り物が搭載されていない。そのため、サイドパネルをガラスにしても、何一つ光っていないという点には注意が必要。後々光り物を組み込む際にも、マザーボード の関係で簡単には行かない、という点には注意してほしい。
それでは一点ずつその中身を確認していきたい。
・ケース G-Tuneのオリジナルフルタワーケースとなる。オプションでサイドパネルをガラスにすることが出来る、というかした。
前面はガラス+ヘアライン仕上げの赤いメッキパーツで、電源スイッチやUSB端子、イヤホン/マイク端子、スロットインDVD挿入口がある。 フルタワーなのでとにかく大きい。奥行きも高さもミドルタワーより二回り程大きくなるので、置き場を考える必要がある。
しかしながら、その大きさとは裏腹に拡張性はかなり乏しい、というよりある意味SSD を主流に据えた今風となっている。 5インチベイは設けられておらず(スロットインDVDは薄型のものなので、5インチベイとは言えない)、3.5インチベイも向かって右側のパネルを開けたところに1つのみ。2.5インチベイについてはマザーボード 横に2つ(スペースは3つ分設けてあるが、ベースプレートが2つしか付属しない)設けてある。それ以外には何かを取り付けるマウント的なものは一切ない。 このことから、過去のPCからHDDを移植したい等考える場合は、外付けケースが必須となる。
本体構成としては電源を上部に、マザーボード を下部に設置する比較的オーソドックスな作り。ただし電源は縦置きとなっており、ケース中央に前から後ろへ仕切りがあるため、ケース右側からし かアクセスできない。この真ん中の仕切り部分に簡易水冷キットのラジエータ ーが設置されている。 エアフローは本体底面から吸い上げ、右側側面上部にあるヘックス型のパンチホールに抜ける。 背面にはビデオカード 上部及び電源のエアフローが抜ける。本体底面の吸気部分には取り外して掃除が出来るエアフィルターが装備されている。
前面にUSB端子を4つ設けてあるのはありがたいところ。上2つがUSB-3.0、下2つはUSB-2.1だろうか。 電源スイッチは正直感触が悪い。カチッという感触ではなく、ごりっ?ぐりっ?という感じで、それなりに力が必要。 スロットインDVDのイジェクトボタンも同様の感覚で、感触が悪い。
向かって左側のパネルは上部取っ手を押し込めばすぐに外れるが、割と力が必要。 右側のパネルは鉄製、ガラスにするオプションはない。と言っても見えたところで束ねたケーブルとHDDが見えるだけなので、ガラスにするだけ無駄であろう。
相対的にはBTO のオリジナルケースとしてはかなり出来の良いものであると思うが、サードパーティー 製の超高品質なケースには負ける、という感じ。
・電源 Enhance ATX -18xxシリーズだが、カタログモデルではないオリジナル品と思われる。TITANIUMグレードとしては入手しやすいモデル。
・マザーボード MSI のZ490-PROのOEM 版で、型番はZ490-S01となっており、製造者も「MOUSECOMPUTER」と表示される。UEFI はMSI のものとほぼ同じながら、当然MSI のロゴは消されている。またOEM 製であるため、当然ながらMSI のUEFI は使えない。 特に新しい機能やハードウェアが出てこない限りは、セキュリティ以外でUEFI のアップデートがなくとも問題ないと思われる。
なお、Z490-PROでは搭載されている一部機能はオミットされている。目立つところではUEFI リセットスイッチやバックアップシステム、ARGB端子など。通常のRGB端子は残っているため、LEDファンなどを搭載することは出来るものの、コントロール するソフトウェアは一切ないため、デフォルトの光り方のみとなる。 ゲーミングPCを名乗るなら、ARGBくらいは残しても良かったのでは・・・? ちなみにマザーボード 名が異なるため、MSI のツール類は使えない。残念!
・簡易水冷キット 型落ちにはなるが実績のある「Asetek Scythe APSALUS G6」のOEM 品となる。ただし水冷ヘッドおよびファンのLEDはオミットされている。キット自体はそれなりに使えるものであるが、RGBがないためかなり地味である。
・GPU
ビデオカード は「KFA2 GeForce RTX3080 SG(1-Click OC)」のOEM 版が装着されている。OEM モデルということで、クリップタイプの追加ファンや、これまたイルミ用のRGB同期ケーブルは添付されない。ただし、ソケットからの電源供給でのRGB機能はしっかりと搭載されているようで、KFA2社からダウンロードできるソフトウェアでLEDを光らせることは可能。RGB同期ケーブルが添付されないためマザーボード との同期は出来ない。ただこのビデオカード 、リファレンス以上のスペックを出すためワンクリックでオーバークロック 動作することが出来るが、それに必要な追加ファンが省かれているのはどうか、と思う。
・CPU Intel Corei9-10900K、ぶっちゃけ10850Kでも良かったが、CPUの変更は出来なかった。多少なりとも安く出来れば良かったが。
・SSD Western Digital SSD 1TB WD Blue SN550 PC M.2-2280 NVMe WDS100T2B0C-EC、要はWDブルーのSSD である。容量は1TB。WDでは最も廉価版となるブルーであるため、システムドライブとして使うのはどうなの?という気がしなくもない。一応TLC のSSD ではあるが、システムドライブとしてならレッドを使って欲しかった。ここは安心して長く使うなら要交換かと思う。
・HDD Western Digital HDD 4TB WD Blue PC 3.5インチ 内蔵HDD WD40EZRZ-EC、要はWDブルーの3.5インチHDDである。BTO で2TB→4TBへ変更した。データ用と考えれば安価だしそうそう悪い選択ではないと思う。
・DVD 日立LGデータストレージ 製のスロットインタイプ、薄型DVD-RAM ドライブである。最近は光学ドライブ を備えない場合も多いため、標準で装備されているのはありがたい。スロットインとすることにより見た目もほとんど犠牲になっておらず、これは特筆すべきだと思う。 ドライブ自体は国内では滅多に見ないモデルなので(並行輸入 くらいしか見かけない)、大量輸入しているのだろうか。
・メモリ
標準で32GB(16GB×2)実装されている、通常使用においては特に問題のない量だと思う。一応、標準がPC4-21300/DDR4-2666のメモリだったため、PC4-25600/DDR4-3200へ変更(現行のIntel では意味ないけど)。
トータルで評価すると、割引されて購入できた、という点から考えると及第点ではある。ただし定価だったらもっと安価な他社を選んでいたかもしれない(ガレリアやLegion等)。
ただ何というか・・・安価に購入できた分、適当だったんじゃないの?という点や、これはちょっとおかしくない?プロゲーマーのスポンサーとしていただけないのでは?と納得できない部分 がある。 ちなみに以下の内容については、サポートとのメールのやりとりの結果を基に書いている。最後にSNS 等でも確認しても良いか、との質問に対して 「SNS 上への公開につきましてお止めする事はできませんが、反響などをいただいた場合は適切に対応いたします。」 という回答であった。「不利益につながった場合は判ってるよね、法的措置も辞さないよ?」でしょうか。
まず一点目 はGPU についてである。ネット上のメディア各社プレビューモニター記事でこのPCが紹介されている際には「MSI 製」のビデオカード (おそらくGeForce RTX 3080 VENTUS 3X)が装着されていた。何社もの記事を見たが、いずれもMSI 製が装着されており、当然このビデオカード がくっついてくるものと思っていただけに残念に思ったところ。パーツの変更はあり得ると言うことであったが、それでもEP-Zの紹介ページに記載されているリファレンスデザインのビデオカード だろうと思っていた。ところが実際に付いてきたのは「KFA2 GeForce RTX3080 SG(1-Click OC)」のOEM 版。
KFA2のRTX3080ビデオカード はメモリ帯域が720GB/sec となっており(リファレンスは760GB/sec )、おそらくそれは本来、このビデオカード の売り機能である「1-Click OC 」にてオーバークロック 動作させるため、あえて落としてあるのでは と思われるのだが、それに必要な追加ファンが付属していない(コントロール 用ソフトウェアも添付されていない)ため、ただメモリ帯域が低いビデオカード になってしまっている。おそらく追加ファンを省くことによりローコストとしているのであろう。
この点サポートに聞いてみたところ「カスタマイズ注文時のスペックを満たす製品を在庫から選定しており」との回答であった。しかしながらユーザーとしては購入にあたって、目標とするPCのビデオカード のスペック、そして様々なメディアの記事を参考にするのは当然のこと。「いいものを装着した 」ショールーム 製品と「本来の性能を発揮できていない 」販売製品を分けていると考えられても仕方がない。そのようなユーザーからは見えない一方的な独自基準での言い訳では納得できない。それなら広報に使用しているものと同等の製品を入荷し、在庫とし続ければいいだけのことであり、ましてやOEM メーカーが本来想定しているスペックを満たす為の使用方法をしていない (=本当の意味でのPCの使い方を理解していない)利潤優先の会社だ 、と考えられても仕方のないことではないだろうか。ユーザーとしては社内基準なんて知ったこっちゃない、nVidia の基準・標準(リファレンス)以下じゃないか 、本来のスペックを満たしていないじゃないか 、というのが正直な感想である。確かに使用するパーツは変更になる可能背があるとは書いてある。だが、部品を省いてしまうとリファレンスに劣ってしまうパーツが使われるなんて書いてない。そうなる可能性があるなら、「リファレンスに満たない部品が使用される可能性もあります 」と書いていて欲しい。
少なくともビデオカード にGeForce RTX3080を搭載した機種を買う層というのは、ある程度拘りを持って購入している。ごくごく一般的な使い方、ライト~ミドルゲーマーならこんな高価なビデオカード ではなく、3060Tiや3070で十分と考える。なぜなら一番普及しているフルHD だとオーバースペック過ぎるし、高額を支払う意味がないから。
3080を購入する層というのは、最低でもWQHDや4Kでフレームレートを求める層なのである。適当なごまかしなどが通用する層ではない。最低でもリフ ァレンスもしくはOEM メーカーが本来設計した設定というのは、これは基本的なところであろう 。
もしマウスコンピュータがそれを理解していないのであれば、ゲーミングPCと銘打ったパソコンの販売やプロゲーマーのスポンサーなどうわべだけの飾り でしかないと思う。
二点目 、システムがインストールされているSSD をCrystal Diskinfoでドライブを見た際に驚いた。新品のPCを購入したはずがこのSSD 、既に稼働時間が40時間を超え、電源投入回数も20回以上、そして総書込量が6TB近い数値 となっているのだ。600GBじゃない、6000GBだ!! 言わば100%の書込みを6回も繰り返したことになる。しかも40時間程度で。 さすがにこれはあんまりじゃないだろうか、ということで問い合わせたが、正当なエージング テストの結果だという。 こんなにハードなテストを民生用のSSD で行うものだろうか??
ちなみに3年間使用した今のPCに付いているSATA のSSD 、3年間での総書込量は12TBだ。少ないかもしれないが、システム用ドライブとしては1年半しか使っておらず、システム用ドライブをM.2 NVMe SSD に変更してからはデータ用に使っていたのでこんなものかと思うが、その半分の量の書込みが買ったばかりのSSD に対して行われている。(なお、ハードな使われ方をしたゲーム用PCだと、1日30GB程度=1年で10TB程の書込量 となるらしい) 一体どんなテストを行っているのが疑問であるが「エージング テストと同様の使い方を継続的に行わなければ壊れない 」との回答。いや、壊れそうな勢いでテストしてんの? とも思ってしまう。
三点目 、このオリジナルケースのサイドパネルは、下の部分に前後2カ所ツメがあり、それをケース本体下部の溝に差し込み、上部をノッチまたはネジで固定するようになっている。それを踏まえて、SATA -SSD を増設しようと思って右側のサイドパネルを外そうとネジを外したところ、サイドパネルが外れてぶっ飛んだ。何事かと思って見てみるが、最初はよくわからなかった。しかしパネルを装着しようとした際に原因が判明。 このケース、スタイリッシュな分、見えない右側については結構スペースがタイトで、マザボ のベースとなるプレートとサイドパネルの間には3.5インチHDDがぴったり収まる程度のスペースしかない。 ところがその狭いスペースなのに、電源ケーブル がHDDの上を這わせてサイドパネルで無理矢理挟み込んである のだ。 てっきり私が電源ケーブル を取り出した際にHDD上に動いてしまったのかとケーブルをずらそうとしたが、ピンピンに張っていてずらせない! つまり最初からHDD上をケーブルが這っており、サイドパネルを無理矢理たわませて装着していた ため、ネジを外した際に反発で勢いよくぶっ倒れた、というわけである。
ピンピンに張っていたケーブルはビデオカード 用の補助電源ケーブル (またビデオカード 絡みかよ・・・)で、左側からの見た目を良くするため右側のパネルの裏を通してあるのが原因。そんな配線していいことは1つもないので、保証が切れることを覚悟で電源を束ねているタイラップを切断し、ケース上部の穴からビデオカード へ配線を行うとすんなり全く張る事もなく接続できた。 当然ながらサイドパネルもストン、と何の抵抗もなく閉まった。
補助電源ケーブル がいっぱいに張った状態で接続されている
ケーブルを上の穴から通した状態、配線に余裕がある
ちなみにこのケーブルの件についてもサポートに確認を取ったが、「不手際があったようですいません」のみ。こちらからの本来の性能を発揮できないものが使われているのでは?という質問には「(パーツを省いたので本来の性能は出ませんが、公表していない)社内基準を満たしているので問題ない」とユーザーが知り得ない独自基準で一蹴するけど、実際に組み付けが悪く基準を満たしてない状態が発覚した場合は「すいません(そんくらい自分で直せるやろ、ボケw)」のみ。食品なら回収だし、車ならリコールだわな。 この購買者を突き放すちぐはぐな対応、一気にマウスコンピュータへの信頼が揺らいでしまった。 (もしかしたら「テヘペロ 」とか思ってるのかもしれないけど憶測の域を出ないので書かないことにする。)
繰り返すが、普段のG-Tuneの価格は決してロープライスじゃない、むしろ高い。ロープライスなら他社いくらでもある。ただ、利益確保のため 、ローコスト実現のため に「ほとんどのユーザーは判んないし、そもそも当社独自基準だから何とでも言えるし」と、そのような本来性能を無視した部品選定や、組み付けミスを「すみません」の一言で済ませてしまうというというのはどうなんだろうか。 ほんのちょっと前に某VTuber がG-Tuneを購入した際 も問題があって炎上しかけたではないか。下手すると過去の電源問題までをも蒸し返されかねないのではないか。品質が良くなってきたと言われていたのに、自らそれをぶち壊しにいってしまうのか?
なお、LINEでのチャットサポートは滅茶苦茶丁寧に回答してくれる。些細なことでもしっかり丁寧に回答してくれる。しかしながらメールでのサポートはかなり強気で返してくる。釣った魚には、だろうか?LINEでのチャットサポートと比べると、ほんとに同じ会社のサポート部門なの?と思うくらいである。
現段階では、再びマウスコンピュータの製品を買うことは・・・・・ないだろうなぁ・・・・・。